好きを仕事にする〜好きなことだけして生きていけるほど、世の中そんなに甘くはない

自分が好きなことを仕事にして成功している人は、見えないところで好きではないこともたくさんしている

好きなことだけして食べていけるほど稼いでいる人はほとんどいない

だから好きなことをしたいからと起業して「集客ができない」とか「思うように売り上げが上がらない」と言っている人たち

売れっ子が集客のために陰でどんな努力をしているのか、売り上げを上げるために好きでないこともしていることをよーく見て欲しい

むしろその裏側の仕事の方が日々のメインの仕事なのだ

 

 

あなたは観たことがあるだろうか

毎年年末になるとTBS系列で放送される『プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達』

野球が大好きで実力もあり、甲子園で活躍もし、引く手数多でプロ野球界入りした選手

しかし故障や成績が振るわないなどの理由で戦力外通告をされ、その後トライアウト(一般にスポーツ競技の団体に加入を希望する選手が、団体関係者の前で自己の能力をアピールし、契約を目指す場のこと:ウィキペディアより)を受け、2軍スタートで入団できる選手もいれば、何度受けてもパスすることができず、起業したり就職する元プロ野球選手たちに密着したドキュメンタリー番組だ

彼らの多くは野球が大好きで実力が伴い、野球1本で食べてきた

しかし多くのスポーツ選手は現役でいる時間が普通のサラリーマンよりも短い

だから野球だけに命を削って生きてきた彼らの多くは、引退後の生きていくための仕事とうまく折り合いをつけられず、悩み苦しむ人が多い

この番組でそうした苦悩が赤裸々に本人や家族から語られている

TBS系列『プロ野球戦力外通告・クビを宣告された男達』
http://www.tbs.co.jp/senryokugaitsuukoku/

 

 

好きを仕事にする、得意なことを仕事にする

確かにそれで成功する人もいるだろう

しかし成功の裏では表に見えない泥臭い仕事があることも心しておこう

生き残るためには好きなこと1本だけでなく、いろんな稼ぐ柱があるにこしたことはない

 

 

私自身もそうだ

印象マネージメントを主としたコンサル業やセミナーを主軸とした仕事をフリーでしているが

その事業を続けていくために、イベント運営に企画に集客、広告などのヘアメイク、ヒアリング目的の面会、資料収集・作成(ほとんどの時間がここに注がれる)などに割く時間の方が多いくらいだ

私が喜びを感じるのは、大勢の参加者の前で自分が言ったことに目の前の人達が反応してくれた時だ

ギャグに笑ってくれた、共感してくれた、私の話を聴くためにその場にいてくれた

そうした反応に喜びを感じ、エネルギーをもらい、もっともっと人生を生きやすくするために知ってほしい話をしよう

そう毎回思うくらいに、人前で話すことが大好きだ

その好きな仕事をするために、私自身も日々苦手な仕事も目立たない仕事も続けている

仕事とは、そういうものではないだろうか

 

 

 

だから覚えておいてほしい

好きなこと、苦手なこと(進んでしたくはないこと)は常に表裏一体である

苦手な仕事・目立たない仕事の積み重ねがあるからこそ、そこを見て評価する人は必ずいる

その仕事をやり遂げるという経験を積み重ねることで

『実績』という外部から見た信頼と自分の自信につながる

 

そうした仕事の積み重ねによって『好きを仕事にする』が成り立つのではないか

私はそう思う

 

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