私はメイクセラピー検定最高位、特級《認定メイクセラピスト》 私の提供する印象マネージメントは、メイクセラピーが軸になっている。 ここで言うメイクセラピーとは、 心理カウンセリングの手法を取り入れたメイクアップ技法で、化粧療法の一環として位置づけられます
とにかくここから抜け出したい。大きくなりたい。 先日開催した『社会復帰を目指す女性のための印象アップレッスン』 タイトル通り、今まで結婚や出産・育児などで長い間仕事から離れていた女性のための、一歩を踏み出すきっかけとなる内容だ
奥さん、眉間にふか〜いシワができてますよ! 本日のタイトル。私の心の叫び。 先ほど買い物に行った近所のスーパーで、偶然出会ったと思われる主婦(平日午前、普段着の40代半ばくらいに見える外見から推測)2人が通路で話し込んでいた。 &nbs
円高の今、私が伝授する免税店コスメで失敗したもの・買うべきもの 先日世界中に衝撃が走ったニュースが、イギリスの国民投票でEU(ヨーロッパ連合)離脱が多数で勝利したこと。 それに伴いヨーロッパをはじめとする各国の株式市場は全面安となり、大混乱のまま週末を迎えた。 しかし一
自信がないと公言すれば許してもらえるという甘えは捨てなさい 「私なんてまだまだ経験がなくて自信が持てないんです」 「まだデビューしたばかりで経験が浅いので勉強させてください」 こんなことを公言している自称「プロ」に出会うことが度々ある。 女性に多い。
失敗してもいい。挑み続ける。その失敗は自分を強くする。 『少しずつ進めばいい できることをやるだけ あきらめないでいこう どんなことがあったとしても 何度でも そう何度だって 向かっていけばいいよ 失敗することでもっと 強くなっていくんだから だからいいの』 こ
起業すれば幸せになれるという幻想 昨今、女性の起業という言葉がブームである 起業と言ってもすぐに法人格となるだけでなく 自宅でサロンを開業したり、スキルを活かしてクラフト系のネット販売をしたり講師活動をしたりするものも含まれる 私もフリーランスで講師をし
もっと活躍したいんですと言うならば、付き合う人を選びなさい こんな相談のような話を聞くことがたまにある 「今よりももっと違う場所で仕事がしてみたいのです でもまだ今のところでもう少し経験を積んでからにしようと思ってるんです その話を掘り下げてみると 実
なぜ主婦は働き始めることに躊躇するのか ◉まだ子どもが小さく保育園の空きがない ◉夫は毎日深夜に帰宅、家事育児の分担は望めないから私の負担ばかりが増え、仕事と家庭の両立ができるか不安 ◉そもそも夫は妻に働いて欲しいとは思っておらず、家事育児は妻に任せたい ◉子