混乱を極める医療現場に向かう新人メディカルスタッフの研修で思ったこと 今年も全国各地、新社会人となる多くの新人さんたちがいます。私が接遇研修を担当している都内の病院でも、20数名の新入職員を迎えました。 今年の入社式は、どの企業も新型コロナウィルスによる感染拡大防止のため、軒並み中止や延期
スポーツチームが存続するために必要なこと〜チームの価値〜 プロバレーボールチームに2年関わってきた。 その2年間で、競技以外の部分で自分の価値を高めることがチームを存続させるために必要なことだと理解して、選手自身が日々様々な活動を行っている。 私はバレーボールV1リーグ女子、ヴ
形だけの接遇ならやらないほうがいい〜看護師編〜 多くの病院が4月に新人看護師を迎え、様々な研修を行い、今はそれぞれの現場で日々奮闘している頃だろう。 私は元看護師で、病院スタッフ向けの接遇研修を監修して行う仕事をしているが、 それぞれの組織で抱える課題は
コンサルをしていて肝に命じていること〜『導く』と『支配する』は全く別物 私がクライアントのカウンセリングを行い、印象管理のサポートを行う上で一番神経を尖らせていることは、 相手を自分の思うように『支配しない』ことだ。 クライアントがどんな自分に変化すれば目標に近づき、達成できる
一体、いつまで「学びをありがとうございました!」と言い続けるのか? 私は社会人を対象とした印象管理トレーニングを行う講師業をしている。 「どんな自分でありたいか」を軸にクライアントの現在の印象を分析し、 「なりたい自分」になるために何をプラスしていけばよいかを
選手たちの表情・振る舞いが変わった!ヴィクトリーナ姫路印象管理研修2日目 日本初、女子プロバレーボールチーム「ヴィクトリーナ姫路」印象管理研修2日目。 プロのアスリートに向けたメディア対応などの研修は、実はサッカーJリーグでは 入団後にすべての球団の選手が一緒に受ける機会がある。
姫路から世界へ〜ヴィクトリーナ姫路・印象管理研修(1日目) この度私、大久保美帆は 日本初の女子プロバレーボールチーム、ヴィクトリーナ姫路で印象管理担当、ブランディングトレーナーに就任いたしました。 ヴィクトリーナ姫路は、 GMに元全日本女子バレーボール監督の眞鍋政
できない理由を探すなら、それは本当にやりたいことではない 先日友人の紹介で、ある大学でプロジェクトを手がけている大学生のインタビューを受けた。 詳細を紹介するのは控えるが、私がとても共感したことをシェアしたい。 それは、その大学生が決して「でも」「だ
あなたは与える人?それとも奪う人? 仕事をする、生きていく上で、人は与えたり与えられたりしながら日々を過ごしている。 今年1年を振り返って、あなたは目の前の人にどれだけのものを与えてきただろうか。 逆に、どれだけのものを奪ってきただろうか。
変わりたかった。垢抜けたかった。テレビCM出演が決まった女優さんの感想 「変わりたかった。垢抜けたかった。」 それが、今回紹介するスポットコンサルを受けられた女性のきっかけとなる気持ちだ。 石橋さなえさん(所属事務所公式ページ) 職業 : 女優、タレント、司会 &