私は癒さないセラピスト 「癒しません」がモットーの私 メイクセラピストという肩書きがあるため、多くの方がメイクで癒してくれる人というイメージを持つらしい だから過去の講座のアンケートでこのような感想をいただいたことが
アラフォー女性が今よりもっと美しくなるために捨てるべきたった一つのもの それは皆と同じであることを良しとすることだ 雑誌のコーデをそのまま真似て、同世代の全く同じファッションを身にまとった友人とつるむのはやめよう 『それ、絶対似合うー!かわいいー!!」と適当なことを言うショップ店員や友人の言
起業すれば幸せになれるという幻想 昨今、女性の起業という言葉がブームである 起業と言ってもすぐに法人格となるだけでなく 自宅でサロンを開業したり、スキルを活かしてクラフト系のネット販売をしたり講師活動をしたりするものも含まれる 私もフリーランスで講師をし
私なんてという、他者への嫉妬と自己否定の呪いにさっさと気づきなさい あの人に比べたら私なんて あんなにキラキラしていて何だかとても遠くに感じる そう思っているあなたは 他者目線で自分を低く評価している 本当にあなたはあの人よりも劣っているのだろうか  
もっと活躍したいんですと言うならば、付き合う人を選びなさい こんな相談のような話を聞くことがたまにある 「今よりももっと違う場所で仕事がしてみたいのです でもまだ今のところでもう少し経験を積んでからにしようと思ってるんです その話を掘り下げてみると 実
努力すれば必ず報われるのか?〜ドラマ『コウノドリ』から考える 毎週観ているドラマがある 講談社「モーニング」で連載中の産婦人科医療を描いたドラマである 日本の医療はとても進んでいて、 お産で死亡する妊婦や新生児の数は途上国よりはるかに少なく 超低体重児が
自分を奮い立たせるブランディングという名の『キャラ設定』 言わずと知れた元陸上自衛隊看護官な私 今では 【強い・迫力・豪快】と3拍子揃った外見と喋りを好きになってくれる方が多 い でも実はこのキャラ設定(設定というよりもほぼ素の自分である)、 5年ほ
【1DAYレッスン】自分に何が似合うかわからないアラフォー女性のためのワンストップメイクレッスン 印象マネージメントのプロが直接技術指導する 【自分に何が似合うかわからないアラフォー女性のためのワンストップメイクレッスン】残席2名 2016年1月19日(火)午前、開催します << お申
マンションの頭金が軽く払えるほどファッションに投資したから40代の今がある 40をとうに過ぎた私は、最近心ときめく洋服に出会うことがめっきり少なくな った 3~4年前はヤンチャ盛りの子どもと日々日没まで遊ぶ毎日だったので それこそ大型のショッピングモールで手に入れたちょっと小洒落たアイテム で十
なぜ主婦は働き始めることに躊躇するのか ◉まだ子どもが小さく保育園の空きがない ◉夫は毎日深夜に帰宅、家事育児の分担は望めないから私の負担ばかりが増え、仕事と家庭の両立ができるか不安 ◉そもそも夫は妻に働いて欲しいとは思っておらず、家事育児は妻に任せたい ◉子